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【紀伊國屋書店×光文社特別企画】<有料ライブ配信>阿部幸大×古井義昭対談!アカデミック・スキルと日本の人文学の未来 [2024 年 8 月 29 日開催]

  • 光文社新書ビジネス講座
¥1,000 税込
発売日:2024/08/02
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本イベントは有料ライブイベントです。「カートに入れる」ボタンよりお申し込みをお願いします。
お申し込みは1名ずつとなりますので、複数名でご参加の場合も、お手数ですがお一人ずつお申し込みをお願いします。


阿部幸大×古井義昭対談!
アカデミック・スキルと日本の人文学の未来


主催:光文社、共同主催:紀伊國屋書店

<日時>
2024 年 8 月 29 日(木)18:00~

<視聴方法>
Zoomウェビナー

<内容>
長年アカデミック・スキルについて(密かに)語り合ってきた2人が、その「手の内」を明かす!
大学院在学中から国内外で成果を出しつづけてきた多産な2人は、どのように読み、書いてきたのか。
論文の執筆・投稿はもちろん、日々の英語の勉強から、アイディアの練りかた、論文と単著、そして日本とアメリカの違いまで、日本の人文学の「これから」を担う世代に、なんでも教えちゃう対談トークイベントです。

<登壇者>
阿部 幸大(アベ コウダイ)
筑波大学人文社会系助教。2023年に博士号取得(PhD in Comparative Literature)。専門は日米文化史。アカデミック・コンサルティングのベンチャー、アルス・アカデミカ代表。近著『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』(光文社、2024年)。現在、2024年中の出版を目指して研究書『ナラティヴの被害学』(文学通信)を準備中。
より詳しい情報はホームページを参照(kodaiabe.com

古井 義昭(フルイ ヨシアキ)
1982年生まれ。エモリー大学英文科博士課程修了(Ph.D.)。現在、立教大学文学部教授。専門は19世紀アメリカ文学。単著に『誘惑する他者――メルヴィル文学の倫理』(法政大学出版局、2024年)、Modernizing Solitude: The Networked Individual in Nineteenth-Century American Literature(University of Alabama Press, 2019年/日本アメリカ文学会賞・アメリカ学会清水博賞受賞)、共著に『脱領域・脱構築・脱半球──二一世紀人文学のために』(小鳥遊書房、2022年)などがある。

<ご利用の流れについて>
1.ご購入後、メールでご案内を差し上げます。
※ドメイン指定受信などをされている場合は、「kokode-digital.jp」ドメインからのメールアドレスを受け取れるように事前設定をお願いします。
2.開催前日までにご登録のメールアドレスに、当日のzoomの開催URLをお送りします。

<注意事項>
・講座中にチャットにて質問を受け付ける予定です。
・講座の録画、録音、画面キャプチャは禁止とさせていただきます。
・本講座は、お申し込み後のキャンセルはできません。

<ライブ配信に関するお問い合わせ>
以下フォームよりご連絡をお願いします。
https://shinsho.kokode-digital.jp/contact/

<アーカイブ配信について>
・今回のトークイベントは本サイト(ココデジ)での有料録画配信を予定しております。

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