【紀伊國屋書店×光文社新書ビジネス講座】<無料トークイベント> 評価と報酬の経営学~アイツの査定は高すぎる? [2025 年 12 月 4 日開催]
発売日:2025/11/15
本イベントは参加無料です。「カートに入れる」ボタンよりお申し込みをお願いします。
お申し込みは1名ずつとなりますので、複数名でご参加の場合も、お手数ですがお一人ずつお申し込みをお願いします。
評価と報酬の経営学~アイツの査定は高すぎる?
主催:光文社、共同主催:紀伊國屋書店
<日時>
2025 年 12 月 4 日(木)19:00~
所要時間:90分(トーク60分+質疑応答15分+サイン会15分)
<会場>
紀伊國屋書店新宿本店 3F アカデミック・ラウンジ
<内容>
一体どれだけのビジネスパーソンが自分の仕事の評価に満足しているのでしょう。「うちの評価制度はクソだ」、「アイツは過大評価されている」…。聞こえてくるのは怨嗟の大合唱です。実際のところ、仕事の評価ってどうやって決まるのでしょう? 上司の主観が大きいのでは?と勘ぐってしまいます。完璧な評価ってあるのでしょうか? そんな疑問に答えてくれるのが「管理会計」という領域です。その第一人者が、仕事の評価はどのようになされるのか、そもそもなぜ評価という仕組みは組織に必要なのかなど、身近な疑問に答えていただきます。
<登壇者>
濵村純平(はまむらじゅんぺい)
関西学院大学商学部教授。2017年3月に神戸大学大学院経営学研究科にて博士(経営学)取得。2017年4月より桃山学院大学経営学部講師、2020年10月より同大学准教授、2024年4月より関西学院大学商学部准教授を経て、2025年4月より現職。経営者報酬や業績評価、流通チャネルやコスト・ビヘイビアなどを研究テーマとする。著書に『寡占競争市場の管理会計』(中央経済社)、『レクチャー原価計算論』(中央経済社)、『経営者報酬の理論と実証』(共著、中央経済社)など。最新刊は『評価と報酬の経営学』(光文社新書)。
<注意事項>
・ご参加の方は開演時間までに会場にお越しください。開演時間に遅れた場合、お席をご用意できない場合がございます。
・今回のトークイベントは本サイト(ココデジ)での録画配信を予定しております。撮影にあたっては必要な配慮をいたしますが、ご参加のお客様の姿がやむをえず映り込む可能性もございますので、あらかじめご了承のほどお願い申しあげます。
・イベント会場内では撮影、録音を固くお断りいたします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。
・着席ご予約のお申し込みは定員になり次第、受付終了させていただきます。